MC アルミタイプ
アルミプーリ用 アルミメカロック 新登場!
「アルミプーリを摩擦締結で締結したいが、プーリ外径が大きくなることは避けたい」
この様なご意見をお客様から頂戴し、アルミプーリ適合の低面圧仕様メカロックを新たに開発しました。
取付例

構造
構造


特長
1.業界初! アルミ製メカロック
高速化するサーボ制御位置決めにおいて慣性モーメントの低減は重要な課題です。アルミプーリに適合したアルミメカロックを採用することで低慣性で高速使用が可能となります。
2.アルミプーリに最適
サーボモータをタイミングプーリで駆動する場合において、従来の摩擦締結ユニットでは面圧が高く、ハブ径が適合しないことでスリップする等問題がありました。
MCシリーズはサーボモータトルクに限定することでボルト本数を少なくし、ハブ内径にかかる面圧を軽減することでアルミプーリとの締結を可能にしました。
3.組み付け位置決めが容易(当て止めして組み付け可)
従来のメカロックでは分解を考慮して当て止めせずに1MMの隙間を開けて頂くよう提案しておりましたが、MCシリーズでは分解時のハブの移動スペースを確保しなくてもスムーズな取り外しが可能となりました。
段付きシャフトでのメカロックの位置決めが容易となります。
4.新提案 ベアリング押え機構付き
ベアリング押え機構をメカロック本体に搭載。ベアリング押えの部品が不要となります。

- アルミ合金製のプーリは耐力が高い材質を選定してもヤング率が低いので耐力基準のみでハブ外径を決定する場合は注意が必要です。
- アルミ合金とスチール軸の組合せの場合は高温時にトルクが低下するので80℃以上で使用される場合はご相談下さい。
特長
- 軸径φ4〜φ35まで22型式を標準化
- アルミタイミングプーリ専用(スチールも使用可)
- ボルト本数が少なく着脱時間短縮
- 背面にインローを用け、ベアリング押えを兼用
- 面圧が低いので中空軸にも最適
締結原理
材 質
| 材 質 | 表面処理 | |
| 内 輪 | 高力アルミ合金 | アルマイト |
| 外 輪 | 高力アルミ合金 | アルマイト |
| 六角穴付きボルト | SCM 435 | 黒色酸化被膜 |
使用例
取付例

発注形式

仕様
寸法

ハブ


- 締付け時の変形量が0.1mm以下になるハブ最小外径を掲載しております。(アルミ合金は耐力が高くてもヤング率が低い為、締付け時に外径が拡大し十分な面圧が得られない可能性があります。)

