取扱説明書
マシンシャッター開閉の取扱方法について
必ず取手をしっかり持って開閉してください。途中で手を放したりしないで最後まで取手をしっかり持って開閉してください。
(バランスパーツ・塩ビスラットなど使用している場合は衝撃で破損する場合があります。)
標準ローラ・ベアリングローラ破損時の注意点
ローラ部品が破損した場合は、速やかに交換して下さい。破損の状態で使用し続けると他周辺部分にも悪影響を及ぼします。
各ローラの締め付け注意点
各ローラの締め付けが弱いと開閉途中に緩みが生じ、開閉途中で開かなくなる場合があります。組立時には必ず各ローラの『締め付けトルク』を参照下さい。 必要に応じて接着等の処置をして下さい。
レール部清掃について
シャッター(ローラ)などを軽快に走行させるために、レール部分はこまめに清掃して下さい。
樹脂プレートのクリーニングについて
樹脂プレート部分は表面に傷がつきやすいので、クリーニングする時はネルのような柔らかい布にアルコールなどを使用して下さい。油類が付着した場合には、アルコール類を布に含ませて汚れを拭き取った後、中性洗剤と水で仕上げ洗いをして下さい。
注意:シンナー・ベンジン等の有機溶剤、アルカリ性の強い洗剤等は絶対にご使用しないで下さい。
安全にお使いいただくために<共通取扱説明>
毎度、アイセル製品をお引き立ていただき厚く御礼申し上げます。製品を安全にご使用頂き、また、所定の性能を十分に 発揮させるために以下の事項を必ずお読み下さい。
※ご使用前に本取扱説明を熟読・理解し、必ず指示を守った上で正しく使用してください。
※お読み頂きました後も、本取扱説明はご使用になる方がいつでも再読できる場所に保管してください。
本取扱説明では、重要な注意事項を「危険」・「警告」と区分し、記載しています。
![]()
- プラスチック性プレートの取り扱いには十分注意して、破損しないようにお願いします。取り扱い方法によっては破損の恐れがありますので、服装・保護具は作業に適したものを着用してください。
- 構造上あるいは使用条件において、必要に応じて補強等の処置を講じられるようにお願いします。
- 取付け及び取外しの際は作業現場を整理・整頓し、二次災害を起こさないよう安全に作業を行ってください。
- 扉部分に無理な力がかからないようにお取り扱いして下さい。
- 開閉時に扉部に手を挟まれないように注意して下さい。
- 扉部がプラスチック性プレートの場合は、切削水・化学薬品等により外観や物性面において影響を受けますのでご注意して下さい。
- 下記の項目につき定期点検(1ヶ月/1回)されることをお勧めします。
- 開閉状態はスムースか
- 開閉時に異音はないか
- 外観が変形していないか
- ローラの破損はないか
特に上記定期点検項目4.でローラが破損している場合は、早急にローラの交換をして下さい。そのまま開閉し続けると、他の箇所まで破損・破壊します。
![]()
- 製品が注文通りであるか、損傷はないか確認して下さい。注文と違う製品、損傷のある製品を使用した場合、作業者の損傷、装置の破損等の原因となります。不明な点がありましたら、販売店もしくは弊社までお問い合わせ下さい。
- 特殊仕様の製品については、取扱説明書の内容と一部異なる場合があります。販売店、または弊社までお問い合わせ下さい。


取扱い注意事項
- 切削水等の化学薬品・アルコール等を含む液体がプラスチック板に飛散することが予想される場合は、事前に使用条件にて液体とプラスチックの適合性を確認してください。
- マシンシャッターは屋内用です。風圧等は考慮して設計されておりませんので、屋外では使用されないようにお願い致します。
- 構造上あるいは使用条件において、必要に応じて補強等の措置を講じられるようお願い致します。
- お客様にてスラット走行用レールを施工される場合は、スラットのスムースな走行のため以下の点につきご注意願います。
- スラット端部の隙間は1mmとなるように設計してください。隙間が大き過ぎるとローラがはずれる原因となり、隙間が小さ過ぎるとスラット破損の原因となります。
- 湾曲部については最小半径を確保して下さい。最小半径が確保されない場合は、スラットに無理な力がかかり破損の原因となります。
- レール面の表面は、ローラの磨耗を避けるため平滑なものとしてください。
- アルミフレームの強度等については、あらかじめチェックをお願い致します。
- プラスチック製スラットは破損のおそれがありますので、取り扱いに注意してください。
- スラットには無理な力がかからないようにお願いします。無理な力がかかると破損するおそれがあります。
- 開閉時にスラットに手を挟まれないように注意してください。
